あそびごころ
2年前から主人も英語を勉強しているのですが、私は児童書中心の多読、主人は大リーグからマイナーリーグまで野球をメインに勉強しています。お互いに、全く別の英語に触れているので、主人の話を聞いていると、違う世界が垣間見られて面白いです。
最近感心したのは、野球チームの愛称。クリーブランド・インディアンスをTribe(部族)、ロサンゼルス・エンゼルスをHalos(円光・後光)と呼ぶそうで、アメリカ人の遊び心に触れたようで、興味深かったです。
英語の世界は広大だなぁ。一人ひとりの興味、いろいろな世界が広がっているのが語学の楽しみなのでしょうね。
Pendragonシリーズ1「The Merchant of Death」
つかみ良い感じです。段々心がやわらいでまいりました♪