「男の闘い」から逃げます ^^;;;
今日Darren Shan 8 を手にとってみたものの、Prologueで出てきた“Brutal”で“Bloody”な戦い、という単語を見て、どうしても、どうしても、どうしても、読み進められなくなりました 笑 ^^;;;
一つ前に読みました本から受けた心の傷が癒えないです。ひとつひとつイメージしながら読むので、生々しいということもあるのでしょうかね。
残念ですが、今回、Darren Shanは 一旦図書館に返させていただこうと思います。
「男の闘い」をやめて、「男の使命」にしようと思います。
↓こちら
The Merchant of Death (Pendragon)
Pendragonシリーズの1巻
「全米で100万部目前!新世代タイム・トラベル・ファンタジー」と、Amazonに書いてありました。この本は語数がありまして、11万語あります。年末までには読み終わらないかもしれませんが、のんびり進めたいと思います。
血生臭い世界から、全速力で逃げます!笑
(最近あったことメモ)
1.NHK語学番組「3ヶ月トピック英会話」ジャズを歌いながら発音を練習するトピックがとても楽しいです。昔のジャズを聞き込みたくて、レンタルで200曲借りてきました。
2.NHK 「100分 de 名著」アラン・幸福論が良かった。フランス語では読めないので英訳本を探したところ、古本しかないということがわかりました。名著なのになぜ?
3.ミドリカワ書房、レイハラカミが入荷しました。