The Giving Tree

The Giving Tree (Rise and Shine)

The Giving Tree
絵本　YL2.4　語数620　SSS書評
小さな少年と林檎の木、愛の物語です。
少年と林檎の木は仲良しです。次第に少年が成長していき、最後に老人になった少年に、林檎の木がしたことは。。
シンプルな話だけに、ストレートど真ん中をズドンと投げ込まれたような感じがしました。愛とは。与えるということ。自分の魂に響きました。

翻訳本は、村上春樹の本があり、いつも出かける場所に飾っているので、いつか読ませていただこうと思っています。
こちら↓

おおきな木

1170冊　5,525,746語　です。
この８月に読み終えた、たった一冊の本。ですが、心の宝物です。