Money to Burn

*MONEY TO BURN PGRN2 (Penguin Reading Lab, Level 2)

Money to Burn
PGR2　YL2.4　語数6200語　SSS書評
強盗が大量の金を奪い逃げていたが、大雨が降り続き、道に水が上がってきた。近くの家に住む少女と弟は、父が悪天候の中で事故に遭ったので両親が外出し、子ども二人で留守番をしていた。厩へ馬の世話をしに行ったところ、怪しい車がやってくて、勝手に家に上がっていく男女４人。事前に強盗の話をラジオで聞いていた少年少女がしたこととは。。
この話、グイグイと引き込まれました。展開もすばらしいし、ハラハラドキドキさせられます。少女の機転もすばらしいのですが、後半、心配になるくらい勇敢で、思わず止めたくなります　笑　Money to Burnという題名もいいですね。