来年の手帳「英語学習手帳」

手帳を選ぶ時期は、何やらワクワクいたします。人によって個性が出ますよね。今年は少々こだわってみました。

英語学習手帳 2014 (The English Learning Planner)

英語学習手帳2014年

英語関連の手帳といえば、一日一単語書いてあるもの、例文が書いてあるもの、日々出会った表現を書き留めるものなどの形式が多かったのですが、こちらは英語学習を習慣化させるのに手助けをしてくれる手帳だそうで、期待とともにAmazonで購入いたしました。
今年2013年版の紹介ページ
http://www.eigonochikara.com/sp-techo/
自分の実現したい未来を見据えて、夢を具体化し、どの学習から手をつけるか、毎週の目標まで学習計画を立てやすくしてあるそうです。「自分を客観的に見ることができる能力」があってはじめて「英語学習の習慣化ができる」とのこと。なるほど。毎年お正月は、ぼんやりと「多読ができればいいや」とやわやわな目標ばかり立てていましたが、来年の元旦はしっかりと自分を見据えようと思います。モチベーションの保ち方まで見据えるページがあるようで、頼り甲斐がありますね。

こちら、iphoneのみのアプリも12月に発売されるそうです。
（来年2014年版の紹介ぺーじより）

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お休みの日を利用して、1日100問ずつ「Forest 解いてトレーニング」をしております。

Forest 6th edition 解いてトレーニング (総合英語Forest)

半分の394問まで終了いたしました。苦しくはないものの、ちゃんとわかっていない文法がわかり、今までなんという大雑把な多読をしていたんだろうと反省しきりです。まだまだ覚えきれていないので、何周かしてみます。

新TOEICテスト最強トレーニング1000 (PHP文庫)

こちらは、Part7まで終了。段々と難しくなってきました。制限時間の2倍はかけているかもしれません。瞬時に単語の意味が出てくるように、復習あるのみかと思っています。

多読は、「1Q84」をちょびっと休んで、オスカー・ワイルドの「幸せな王子」（oscar wilde“The Happy Prince and Other Tales”）をProject Gutenberg でダウンロードして読んだりしております。表題作、涙いたしました。そろそろ「1Q84」に戻りましょう。