1cmの間楽しみました
(SQ30m)
やっと「twilight」が終わりました。三分の二からが早かったですが、それまでは一ヶ月間、苦悶の日々でした。もうちょっと恋愛小説に楽しみが見出せる自分であれば、世界が広がるのでしょうけど。残念なことですね。本の幅3.4cmのうちの1cmだけスリリングで楽しかったです。続きは……どうしようかなぁ(苦笑)。もっとファンタジー色が出るのでしょうか。とりあえずaudibleで「twilight」の音声を購入しているので、明日あさっては聴き読みに集中してみます。
次は何を読もうかな。
Sabriel (Old Kingdom)
美しい表紙の、暗めのファンタジー。オーストラリアの作家さんは初めてです。楽しみ膨らみます。
(追記 2/28 聴き読み3割分を語数に足して次に行くことにしました。「twilight」リスニングは難しくて歯が立ちません)