多読の感覚が戻ってきました
病院へ行く間隔が2週間から3週間になったので、そろそろ大丈夫かなと思い、多読の時間を増やしてみました。「The Long Goodbye」11章まで進みました。まとめて読むと本の魅力がぐぐっと上がるのが不思議です。多読の感覚を呼び戻せた気がします。気落ちして、英語を読めなかった時期は、ちょっぴりうつ気味だったかな?と思います。人生そんなときもあります。
こんな本を読みました。
- 作者: 西田文郎,「元気が出る本」出版部
- 出版社/メーカー: 現代書林
- 発売日: 2004/07/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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IRAとは、脳幹・脊髄という生命維持のための層と大脳辺縁系の欲や感情、潜在的な意識を司る層というふたつの無意識の領域のこと。IRAにある記憶によって人生が創造されていく。だから、このIRAの働きをうまく使いながら、徹底的に自分の殻を破り新たな人生を歩む。そのための「魔法の杖」をくれる本です。面白かったですよ。
あとは、カメラの本ばかり見つめております。どんなレンズでどのくらいの絞りで、露出を変えてどんな画になるのか。延々と見つめております。特に、山本まりこさんのストーカーかというくらい、ネットで注視しております。ごめんなさいね。
今日はこんな本も買いました。
リンネル特別編集 毎日を素敵に残す写真の撮り方 (e-MOOK)
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2015/06/26
- メディア: ムック
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(E-P2 「音もしない翠」)