Rip Van Winkle and the Legend of Sleepy Hollow

*RIP VAN WINKLE & THE LEGEND PGRN1 (Penguin Reading Lab, Level 1)

Rip Van Winkle and the Legend of Sleepy Hollow
PGR1　YL1.2　語数3900語　SSS書評
２つの話。１つは、Rip Van Winkleは幽霊が出ると言われている山で奇妙な音を聞く。すると、老人が山を登ってきた。老人を助けて山を登っていくとそこは。。２つめは、幽霊がすむと人々に恐れられるSleepy Hollow。学校の先生Ichabod。お金持ちのお嬢様に恋をしているが、乗馬で評判の男も、彼女を好きだった。ある日、彼女の家から夜のパーティに招待されたのだが、その帰りにSleepy Hollowを通らなければならなかった。。
奇妙な話でとても惹かれました。二つ目の話は、映画や様々な形で“Sleepy Hollow”の伝説を知っていた方がおもしろいかなと思いました。その方が途中の怖さが増すような気がします。表紙が一見ファンタジーっぽく、妖精のおじいさんかしらん、と思って読んだからか、想像していたよりもハードな話でした。