久しぶりに洋書を読みました
昨年の9月から洋書を断っていたもので、3ヶ月ぶりでしょうか、Raymond Chandler「The Long Goodbye」第23章を読みました。嬉しくて感動しています。やっと小説を読めた。私の世界はここなんだ、と感じ入っておりました。
洋書断ちしていた間は、google の米国版ニュースを読んでいて、時々メタメタにやられておりましたので「小説って読みやすいかも」というのが久しぶりの感想です。やはり、子どもの小説から読み進めているので、語彙がその手の方向に伸びているのでしょう。Kindleで、するりとわからない単語を探せるのも懐かしい感じ。
洋書を読むっていいなぁ。
(。。。いったい簿記はどこへ。。?笑)
今、こんな本も読んでいます。
- 作者: 枝廣淳子
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2012/07/01
- メディア: Kindle版
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30歳まで英語を敬遠していた著者が、夫がアメリカへ渡るにあたり、アメリカで同時通訳者を目指して奮闘するエッセイです。英語学習への熱い取り組みを読むと、思わずiPadを握る手が強くなっています。きっと英語学習はダラダラと6年続けるより、集中して短期間〜2年という期間で、ぐっと頑張ったほうが実力が上がるのでしょう。。。良い本と出会いました。
ただいま、こんなグッズの購入を考えています。
- 出版社/メーカー: ノーブランド
- メディア: エレクトロニクス
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(E-P2)