ねこじゃらしに飛びつけ*

普段モコモコと暮らしているヒツジもねこじゃらしに飛びつきたくなることがあるのです*  語数が重なりつつありますが、英語の実力は初心者。日々出合う英語の本は心の宝物です♪ 1203冊 8,355,318語  只今仕事の勉強で多読を中断しております

ねこじゃらしに飛びつけ*

箇条書きメモ

今日は箇条書きで、近況を書かせていただきます。読みにくくてごめんなさいね。自分の吐き出したいことを自由に書いてみます。


1.「くやしい」を乗り越えるには。
人間の記憶、忘却曲線。「覚えた単語をほっておくと一ヶ月後には70%を忘れてしまう」ということを実体験した。自分の海馬にとっては、英単語は心地いいものではないのだ。「TOEFL3800」ランク3で、ちょっとでもあやふやな単語を、すべて電子辞書のヒストリーを使って見ることができるようにした。(参考にした本は「〈具体的・効率的〉英語学習最強プログラム」) 60%の単語を登録。一日一回は見ることにしよう。どうにかこうにか「くやしい」を乗り越えよう。


2.多読は好調
シドニーシェルダンが読みやすくて心地いい。ただいま、「Master of the Game」が71%。好調すぎて調子にのって、ペーパーバックの読みやすいものならば、なんでも大丈夫な気がする。来年の目標だったアガサ・クリスティーを、次の本にしてみることにする。本は、「The ABC Murders」を考え中。


3.音読と英熟語
「みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング」昔チャレンジしたときよりも、リテンションの力がついているようで、音読が楽になった。前は100回音読をしてもピンとこなかったが、今は30回で定着している感じがする。文法力が左右している気がする。「総合英語Forest」通読が良かったのだと思う。「1分間英熟語」は、文法の復習にもなるので便利。あまり定着していないが、続けている。


4.日本語の本
幸運をつかむユダヤ式スピード・ラーニング(1)

この本は。。どうなんだろう。。。ユダヤがそんなに出てこない。著者の勉強方法ばかり紹介されている。


ずっとやりたかったことを、やりなさい。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

今読みかけ。この本は、大変興味深い。右脳の遊びを肯定してあげることの大事さを感じる。誰にでもアーティストの才能があるのに、それを発揮できずにいる人がほとんど。影のアーティストとなっている人が解き放たれる方法について具体的に書かれている。これは、やってみる価値があるかもしれない。(でもその時間を多読に回したい。)