Peter Rabitで文法的に悩む
【対訳】ピーターラビット ? ピーターラビットのおはなし -THE TALE OF PETER RABBIT-
- 作者: ビアトリクス・ポター
- 出版社/メーカー: ゴマブックス株式会社
- 発売日: 2014/02/05
- メディア: Kindle版
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「But round the end of a cucumber frame, whom should he meet but Mr. McGregor!」
・・・, whom should he meet but Mr. McGregor!
なんですかこれは!
こんなのを読み飛ばしていたのか、私。文法に触れず、多読のみで過ごしてくると、恐ろしく「読み飛ばす技術」が発達することがわかりました。手元のアプリ辞書Randome Houseには載っていなかったので、オンライン上の辞書で調べたところココにありました。
http://www.oxforddictionaries.com/definition/english/should
8.1 (who/what should —— but) Emphasizing how surprising an event was: I was in this shop when who should I see across the street but Tobias
強調なんですね。
文法書Forestを一回終えて、英文を見る目が変わってきた気がします。じわじわと多読に活きるといいなと思いながら、Forest2周目を始めました。
そして、そろそろ英英辞典が欲しいなぁと思う今日このごろです。お金ないけど 笑。