ねこじゃらしに飛びつけ*

普段モコモコと暮らしているヒツジもねこじゃらしに飛びつきたくなることがあるのです*  語数が重なりつつありますが、英語の実力は初心者。日々出合う英語の本は心の宝物です♪ 1203冊 8,355,318語  只今仕事の勉強で多読を中断しております

ねこじゃらしに飛びつけ*

Peter Rabitで文法的に悩む

「Peter Rabit#1」モチベーションが上がらないため、三度目の再読をしてみました。一度目には単語がわからないために泣き、二度目には単語がわかるようになって笑い、今回、三度目には文法がわからなくて泣きました。

「But round the end of a cucumber frame, whom should he meet but Mr. McGregor!」


・・・, whom should he meet but Mr. McGregor!


なんですかこれは!
こんなのを読み飛ばしていたのか、私。文法に触れず、多読のみで過ごしてくると、恐ろしく「読み飛ばす技術」が発達することがわかりました。手元のアプリ辞書Randome Houseには載っていなかったので、オンライン上の辞書で調べたところココにありました。
http://www.oxforddictionaries.com/definition/english/should

8.1 (who/what should —— but) Emphasizing how surprising an event was: I was in this shop when who should I see across the street but Tobias

強調なんですね。
文法書Forestを一回終えて、英文を見る目が変わってきた気がします。じわじわと多読に活きるといいなと思いながら、Forest2周目を始めました。


そして、そろそろ英英辞典が欲しいなぁと思う今日このごろです。お金ないけど 笑。