ダークなファンタジーが続きます

（有楽町の路地　3月　E-P2）

久しぶり、英語に触れたので気持ちいいです。今日は、加速をつけて坂を駆け下りるように読みました。レベルもYL5くらいだと負荷がなく、いい汗かいた感じです。やっぱり多読は辞書なしが楽しいですね。

図書館へ一旦返しに行くので、Darren Shan#9は保留して、今度はこれを読んでみようと思います。

The Folk Keeper
（↑この表紙の本を買って来ました）

（↑お求めになるときは、こちらがお安いようです）

古本屋さんへ行くと、たまに頭の中で、「これは前に持って読んでいた人が面白がっていたから買いだ！」と、変な予感がすることがあって　笑。当たるか当たらないか、どうでしょう。この本も、とっさに手にとったのですが、帰ってきてAmazon.com（米）でレビューを見ると、なかなか面白そうな一冊。私好みのダークなファンタジーのようです。
Ages 10 and olderとあるので、多分YL4くらいかな。

心配事がありながらも、一方では、自分の世界を大事にしたい。自分勝手かなとは思うのですが。。神様、読み続けることをお許し下さい。