楽しく「Twilight」を読んでいます
ここ一ヶ月くらいで4回、仙台と横浜を往復しました。
母の手術が仕切りなおしとなり、明日、新たな見通しが立つので、今後のことなどが少しずつ形になっていくと思います。
分厚い本「Twilight」を持ち歩きながら過ごした二週間。
思ったよりも読み進められないでいます。ただいま7章、四分の一くらいでしょうか。美青年と恋に落ちる前です。ところどころ目にするイケメン表現が面白くて、つい笑ってしまっていたのですが、この本は笑いなしで読み進めよう、そうしようと心に決めた5章目、“His voice was like melting honey.”(←ロマンスでもなんでもないところにひょいと書いてある)で、つい笑いの決壊が切れてしまいました。そこからは、出てくるイケメン表現のひとつひとつが笑いのツボです。ごめんなさい。
Audibleで憧れの洋書朗読本が会員のみ$4.95だったので、未来の投資をしました。ただいまお安くなっています。
Magyk(Angie Sage 著)
The Name of the Wind(Patrick Rothfuss 著)
Outlander(Diana Gabaldon 著)
Pendragonシリーズ1巻も同じお値段になっています。
最近、古本屋さんへ行く機会が増え、2〜3年分の積読に埋もれてしまいました。しばらく購入を控えながら読んでいこうと思います。震災後、積読を控えるって心に決めていたのに、ついつい気がつくと増えて。。。前より増えているかもしれません!