ここ最近読んだ本
多読クラブの後半の本が届きました。受け取って中を見てみると、いつもよりも3万語多く、しかもCERなどレベルアップしているみたい。私も少し進歩したのかなぁ。今回はJacqueline Wilsonさんが一冊、朗読CDと共に届いたので、早めにGRを読んでしまって、こちらに重点をおきたいところ。とりあえず、気力が続く間は、ガツガツ読んでいきます。返却までに読めるかな(汗)。
Happy Birthday, Addy!: A Springtime Story (American Girl Collection)
- 作者: Connie Porter,Luann Roberts Smith,Bradford Brown,Dahl Taylor
- 出版社/メーカー: Amer Girl Pub
- 発売日: 1994/09/01
- メディア: ペーパーバック
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YL3.5 語数8820語 SSS書評
Addyは家族とboarding houseに引っ越しました。そこでAddyは、目の見えない老婦人M'dearと出会い慕います。多くの奴隷経験者は誕生日を持っていません。AddyはM'dearの勧めもあり、春の特別に素敵な日を自分の誕生日に決めようと思います。
奴隷制度がない自由の地でも、白人による根強い黒人差別が日常に深い影を落としていることが、Addyの目を通して表されています。老婦人はAddyに、心の自由について示唆します。深い。
The Fright Before Christmas (Bunnicula and Friends)
- 作者: James Howe,Jeff Mack
- 出版社/メーカー: Simon Spotlight
- 発売日: 2007/10/02
- メディア: ペーパーバック
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RTR3 YL1.6 語数1541語 SSS書評
子犬のHowieはクリスマスイブに赤い服のゴーストが現れると信じておびえています。
Chesterが「かわいく」みせているところがかわいいです。
Creepy-Crawly Birthday (Bunnicula and Friends)
- 作者: James Howe,Jeff Mack
- 出版社/メーカー: Simon Spotlight
- 発売日: 2007/05/22
- メディア: ハードカバー
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RTR3 YL1.6 語数1664語 SSS書評
Tobyの誕生日パーティが行われるが、なにやら怪しいスーツケースが置いてあり、みんなの心配が高まっていく!
鞄の中から、よくわからない目に見つめられたらコワイな 笑。このシリーズ、身もだえするくらいかわいいです。元本が読みたいです。
Hugo's Hullabaloo (Walker Starters)
- 作者: Ed Boxall
- 出版社/メーカー: Walker Books Ltd
- 発売日: 2004/11/01
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YL1.7 語数2000語
王子Hugoはいつも誕生日に素敵な贈り物をもらいますが、友達もいなくてひとりぼっち。王子がふさぎ込んでいたのを心配した王と王妃は、大勢の医者に診てもらいます。そして、その中の、賢い医者が王に進言をします。
Staying Together Level 4 (Cambridge English Readers)
- 作者: Judith Wilson
- 出版社/メーカー: Cambridge University Press
- 発売日: 2001/02/22
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日本人が主人公となった第1部。そして、その50年後の第2部。という2部構成になっている。
23歳のカナザワ イクコ。2年交際を続けているヒロシはイクコにプロポーズをするが、イクコは結婚前に見聞を広げたく、イギリスに語学留学する。その地で、ザンビア人Bernardと出逢った。。
2部で唐突に50年後になっているのがビックリでした。読みにくいという評判の本なのですね、でもとりあえず、戸惑いながらも題名の意味の深さを感じました。
*VOYAGES OF SINDBAD SAILOR PGRN2 (Penguin Readers, Level 2)
- 作者: Swan
- 出版社/メーカー: Pearson Education ESL
- 発売日: 2001/01/22
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PGR2 YL2.5 語数10000語 SSS書評
船乗りシンドバッドの冒険物語。サクサク内容をつかむにはいいGRかも。
967冊 3,355,786語 です。