トルーキンの新作 “Beren and Lúthien”
お久しぶりの更新となりました。今日は、BBCのサイトにとてもステキな記事がありましたので、ここに残させていただこうと思いまして。失礼致します。
JRR Tolkien book Beren and Lúthien published after 100 years - BBC News
JRR Tolkien book Beren and Lúthien published after 100 years
「指輪物語」の作者トールキンの新しい本が、今日出版されました。執筆されたのは100年前です。「指輪物語」の前史にあたるお話。人間とエルフの恋愛物語だそうなのです。普段、人の恋愛にはあまり興味がなく、(あ、友人の恋愛話は大事に聞いてますよ!)小説はロマンスはちょっと。。ラブコメディなら大丈夫という、恋愛縁の薄そうな私ですが、トルーキンが紡ぎ出す恋というのは興味が湧きます。どうしましょう、禁断の恋ですよ!
というわけで、トルーキンの小説“Beren and Lúthien”
- 作者: J. R. R. Tolkien
- 出版社/メーカー: HarperCollins Publishers Ltd
- 発売日: 2017/06/01
- メディア: ハードカバー
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そういえば「指輪物語」を原書で読みたかったのでした。延々と広がる多読の海を、遥か遠くに見える島に向かってバタバタと泳いでいたあの頃。その意欲はどこへ行ってしまったのでしょう。早く多読の世界へ戻りたいです。。
資格勉強をしていると、何かとよそ見しながら日々を過ごしてしまいます。この本も興味津々。
“What the Bleep Do We Know”
- 作者: William Arntz,Betsy Chasse,Mark Vicente
- 出版社/メーカー: Hci
- 発売日: 2007/04/01
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 1人
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そして、旧友からこちらをいただきました。
面白い 笑。資格勉強でガチガチになった頭を楽しくほぐさせていただきました。お気持ちに感謝です。心よりありがとう♪
そういえば、もうすぐ総選挙ですが、NGTが躍進していて時代の移り変わりを感じます。速報の一位の女の子、すっごい太ヲタを得たのでしょうか。
資格勉強。只今復習をしているところです。いろいろと抜けているところを見つけて、ひやりとしているところです。
良い漢方の先生と出会ったことで、喉の渇きが癒えて、不正出血も止まり、頭痛も良い方向にむかっています。漢方はすごいですね。
(蔵出し写真 E-P2)