折れてしまいましたが、また心に火が灯りました
今日は「The Long Goodbye」6章に入りました。あっという間の30分。時間を区切ると負担が軽いので、ブランクがあっても入りやすいものですね。
今日、一応、「多読を一生続けていこう」と決意しました。
私の病気と仲良くやっていく。背伸びしすぎない。根を詰めすぎない。そんな気楽なスタンスならば英語が続けていけるのではと、久しぶりに思えました。きっとマーロウが格好いいから惹きつけられたのでしょうね。心に小さな火が灯りました。
(E-P2 「初めての自分勝手な解釈のエアリー(?)フォト」)