文法書「Forest」の分厚さ
毎日出勤の際には、カバンを自転車カゴに入れるだけなので、「総合英語Forest」(文法書)が分厚く重たいことには、あまり悩まされていませんでした。しかしながら、本日、病院へ行く時に文法書を入れていきまして、大変、非常に重かったです。それはもう語学ではなく筋トレなのでは、と思いました。語学を愉しむ皆様は、文法書を持ち歩くときはどうされているのでしょうか。
一瞬、もう一冊買って、章ごとにバラバラにして持ち歩くことも考えましたが、自分で電子書籍化する「自炊」を、かわりにしてくれるサービスがあるらしく、今後の課題となっております。
(こんなサービスです→http://www.bookscan.co.jp/)
将来的に、自分が持っているハリポタのペーパーバックも電子化してもらっちゃおうかしらと思ったり。あれは本当に分厚いので、Forestどころじゃない気がいたします。このサービスで軽くしてもらえるのならば、それもいいような気がします。
今日はそんなことを考えておりましたが、そんな暇があれば、勉強したほうがいいのかもですね 笑
多読から少し離れて、文法をしております。あと3日働いたら多読へ戻ります。
(「自転車乗れるよ」E-P2)