Hunters of the Dusk (Darren Shan #7)
Hunters of the Dusk (The Saga of Darren Shan)
- 作者: Darren Shan
- 出版社/メーカー: HarperCollins
- 発売日: 2002/07/01
- メディア: ペーパーバック
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Darren Shan #7 YL5.5 語数38300語 SSS書評
前話から6年が経った。Darrenたちvampireと宿命の族vampanezeとの間で戦争が続いている。ある日、Mr.TinyがDarren達が住むVampire Mountainにやってきた。最悪の場合、まだHalf-vampanezeであるが将来vampaneze達の長となるthe vampaneze lordが力を発揮して、vampireを滅ぼすであろうと。そして、それを阻む可能性のある道は、Darrenたち3人が、その前にthe vampaneze lordを殺すことと告げる。3人は彼を捜す旅に出た。。。
Cirque du freakへ赴き、Darrenの親友他と涙の再会も。新しく会う面々も個性的です。7〜9巻はトリロジーとなっているそうで、7巻は今から広がる戦闘と暗い予言もありながら、ひとときの温かい交流があります。これからの展開に期待。
私が読んだ本はshurikenの表紙絵でした。
1171冊 5,563,746語 です。
Mr.Tinyの持っている懐中時計、きっとハートというより心臓の形なのでしょうが、私にはガーリーな感じで頭に響き、その度に苦笑してしまいます^^;
こんな? 笑