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ただいま、有川浩「空の中」をノロノロ読み。本棚には伊坂幸太郎「魔王」と森見登美彦「太陽の塔」、五十嵐貴久「安政五年の大脱走」米澤穂信「遠まわりする雛」が控えています。英語の多読をされている方は、きっと読書がお好きでいらっしゃるのではと思います。みなさま、日本語の小説と英語多読の時間配分、どう解決されているのでしょう。英語を読むと、反動で日本語が恋しくなりませんか?私だけでしょうか。いままでは、その反動を邦楽で解消していたのですが、足りないです 笑。これからは日本の小説と洋書、両方を平行して読んでいこうと思ったりしています。こんな爽やかな仙台のいい季節を、やっぱり読書で暮らそうなんて、ちょっともったいないでしょうか。でも、なんとなく活字が恋しくてならないんです。
多読クラブを休ませていただいている間に、積読本を読もうと思っています。Kindle内にも数冊積んであるのですが、本棚を主に片づけていこうと思います。
Emil And The Detectives
多読スタートします♪