リトールド本との相性。
名作のリトールドって、本当に相性がありますね。ここ数日、深く感じています。
「Washington Square」このお話、最初に邦訳やPGR版で読んでいたら、こんなに印象が芳しくない感じにはならなかったような気がします。もったいないなぁ。
今回は、「The Jungle Book」いま、少々気分が落ち込んでおります 笑
自分の至らなさで、面白く感じていないのかしら、なんて考えることも。
まぁ、次の本を読もう。
この原作を読みたい!と思わせてくれるリトールドって素晴らしい!
そんな風に感じる状態で、いつも本に臨みたい。
そう感じられなくても、
原作に挑んだら発見が多くて良い体験になるかも?笑
(読めるようになりたいデス)
キラキラ輝く本を探して歩いていこう。