10年ぶりにマンガを読み込みました

「あっ！」という間に５月です。今日は地元の神社へ行き、小さなお祭りを見させていただきました。初夏の爽やかな風が心地よいです。

amazon.co.jpのSidney Sheldon　Kindle版やDebbie Macomber　のA Blossom Street Novelも復活し、おまけに円高で割安に感じますありがたいことです。これでもう大丈夫。
多読はSidney Sheldon「Morning, Noon ＆ Night」を読みながらうつらうつらと眠りました。ただいま17％です。

ここ一週間でしたこと。。。

1.マンガを読んでいました。
電子書籍の無料ダウンロードできるマンガを片っ端から読んでいました。「ちはやふる」と「PEACE MAKER」が面白かったです。俺様風の仕事できる系男性は、なぜみんな同じ顔なのか謎です。無料ではないですが「神様はじめました」も楽しかったです。

2.若林栄四を読みかけです。

覚醒する大円高

為替の世界の方のテクニカル分析は心地よいです。2022年にアメリカのデフレの底を体験し、その時に円が65円になるとのこと。洋書買放題の時代が来るかもしれません。

3.音楽
児玉奈央
天草
Peace-K
Nabowa
Zomes
千尋
一二三
ハンク・モブレー
PJハーヴェイ
エド・シーラン
シーア
「リップヴァンウィンクルの花嫁」サントラ
手嶌葵
The Bed Room Tape「Undertow」

なぜかマンガを読むと、人生をさぼっているような感じがしてならないのですが、面白い作品に出会うと、心が軽くなり感性を刺激されます。ここ10年くらい断っていたのだから、たまにはいいでしょう。きっと。