恐る恐る進めております（多読）

体調を維持しないと。。と思いながら、恐る恐る洋書を読んでいます。
Leo Babautaの「The Simple Guide to a Minimalist Life」53％まできました。文章もシンプルなので、内容も拾いやすいです。腰を据えて読めば、きっと一日で読み切ってしまうくらいの本なのでしょう。でも、ここはノロノロ読みで。minimalistの仕事場と旅行についてでした。なぜminimalistはアップルユーザーが多いのか謎です。。デスクトップをまっさらにして、気分が変わるかというと、確かにすっきりする気がします。私のiPod touchは一ページ目に何も入れていませんが、爽快な気持ちになります。

読んだ日本語の本。

無印良品とはじめるミニマリスト生活

無印良品だと、シンプルな美しさを保てるのですねぇ。無印良品でミニマルに生きるのもいいなと感じさせていただきました。日本人のミニマリストの本もいいな。

服を買うなら、捨てなさい

ワードローブをシンプルにという主旨ですが、バブルの余韻が漂います。喩え話がなんというか、80年代というか。。

幸せになるひっそりスピリチュアル作法

たまにはこういう本も、ありがたい言葉にであえていいものですね。

ただのサラリーマンが時間をかけずに半年でTOEICテストで325点から885点になれたラクラク勉強法

基礎から着実に。リスニングはスキマ時間を見つけて。気張らない著者の姿勢に惹かれました。

（E-P2）

（最近の音楽）
1.ぼくのりりっくのぼうよみ

2.藤本一馬

3.anderlust

4.SANABAGUN.

5.Awesome City Club

6.ファナ・モリーナ