A to Z Mysteries #1 The Absent Author
A to Z Mysteries: The Absent Author
- 作者: Ron Roy,John Steven Gurney
- 出版社/メーカー: Random House Books for Young Readers
- 発売日: 1997/09/23
- メディア: ペーパーバック
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少年Dinkは有名ミステリー作家Wallis Wallaceに、自分の町に来てくれないか手紙を書いたところ、なんと返事がきて「Yes」とのこと。本屋さんでサイン会が開かれることになったが、当日、作家が現れなかった。安否を心配するDinkたち三人は、独自に調査を始める。。
有名な A to Zシリーズの第一巻なので、どんなだろうと読み進めました。うーん。。。皆さんの書評では面白いとおっしゃっている方が多いみたいなので、お好きな人が多いのではと思います。Jigsaw Jones の方が好きかな。うん。でも、とりあえずブッククラブ蔵書にある分は読んでみようと思います。。
1118冊 4,789,530語 です。
今日は、後でマジツリ3を読みます。
(追記)
あ、そうそう、これも読んだのでした。
Encyclopedia Brown Finds the Clues
- 作者: Donald J. Sobol
- 出版社/メーカー: Puffin Books
- 発売日: 2007/09/13
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Encyclopedia Brown 3 YL4.5 語数10,419語 SSS書評
思わぬ事件に巻き込まれ。。ちょっとドキドキ。
このシリーズ、金銭の話になると、ついつい反射的に、今の為替レートで計算しちゃいまして(すごく円高ですけどね、とりあえず)、ぴんとこないなぁと思っていたのですが、なんと第1巻は1963年に出版されたのですね。すごい歴史。。この頃は、固定相場制で1$=¥360だったので、200ドルは72000円。当時の物価の事を考えると、大きな金額です。さて、200ドルが、事件にどんな絡み方をするのかはお楽しみ。