ブランク明けはGRで
今月は5月6日から多読スタートでしたので、多読クラブの本を読み終えることができるかどうか心配でしたが、昨日、無事読み切ることができました。ＧＷの間、英語から離れて１１日くらいのブランクでしたので、きついかなぁと思っていましたが、GRから準備体操をするつもりで始めましたら、するするっと元の自分に戻れた感じです。GR、ブランク明けにいいですよ。
さて、今月から、絵本回覧クラブ・マーブルクラブを休会して、持ち歩けるペーパーバックを買ってキリン読みをしようと思っています。
さっそくamazonで、数冊注文しました。
The Ink Drinker (A Stepping Stone Book(TM))
- 作者: Eric Sanvoisin,Georges Moroz,Martin Matje
- 出版社/メーカー: Random House Books for Young Readers
- 発売日: 2002/02/12
- メディア: ペーパーバック
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ちょっと不思議な世界を垣間見られるようで楽しみ
- 作者: Terry Kay
- 出版社/メーカー: Washington Square Press
- 発売日: 1991/11/01
- メディア: ペーパーバック
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邦題「白い犬とワルツを」映画も観てみたいです。
- 作者: Neil Gaiman,Dave McKean
- 出版社/メーカー: HarperCollins
- 発売日: 2004/05/01
- メディア: マスマーケット
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映画「コララインとボタンの魔女」原作。初めてニール・ゲイマンを買いました。まだ映画は見ていないです。
いつも、「送っていただく本を読む」という形が身に付いているので、自分で本を選んだ！という満足感がなかなか得られなかったのですが、今回とても満足しています。自分で本を選んで多読を始められた方は、この感覚は普通に感じていらっしゃることでしょう。私は、この楽しみを今から開拓するところです♪
映画が好きなので、ついつい映画原作を選んでしまいます。こういうのって、自分の好みが出ちゃいますね 笑
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