Captain Underpants and the Attack of the Talking Toilets
Captain Underpants and the Attack of the Talking Toilets
- 作者: Dav Pilkey
- 出版社/メーカー: Scholastic Paperbacks
- 発売日: 1999/02/01
- メディア: ペーパーバック
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (10件) を見る
Captain Underpants Series YL4.3 語数5528語 SSS書評
Captain Underpantsシリーズ第2弾。GeorgeとHaroldはイタズラ名コンビ。学校の発明コンテストがあったが、去年のイタズラのことで閉め出された二人。だが、めげずにイタズラを起こすのだった。反省部屋で過ごす二人は、こそりと自分たちのマンガ“Captain Underpants”の続きを書いたのだが、まさかそれが現実になるとは。。
何とまあ、ばかばかしくて下品で、そこが堪らないシリーズ。思わぬ方向へ話が向かい、ラストにはまた笑ってしまいました。給食がそんなにまずいなんて。それを知っているCaptain Underpantsの潜在意識にも、つい笑ってしまいます。改善してくださいよ校長。
最初の児童書が、この第1巻だったので、このシリーズは買いそろえてしまいました。じわじわと読み進めようと思います。少し前回の本でYL5を読み、筋肉痛になったような感じがあったのですが、この本ですっかりと癒えました。