10月・11月に読んだ本をとりあえず思い出したように更新するの巻

すみません。簡単ですが、UPさせていただきます。

Remember Miranda: Level 1 (Bookworms Series)

ちょっとした映画を観ているような気持ちにさせてくれました。段々と家族の謎に迫っていくところ、みどころです。

The Oxford Bookworms Library: Stage 1: 400 Headwords: "Sherlock Holmes and the Sport of Kings" (Bookworms)

昔、ホームズを読んだときは気むずかしいイメージでしたが、これを読んでなんだか軽快で少しくだけたイメージを持ちました。微笑みが目に浮かぶよう。

French Fashion Designers (Penguin Readers (Graded Readers))

ファッションについて、興味が深まりました。ゴルチェ以外はチェックしていないのですが、こういう一冊を読むと全体に目が向いて世界が広がる感じがします。

The Man in the Iron Mask: Beginner (Macmillan Readers)

デュマ好きな私は、ワクワクしました。３人の行く末を思うと、悲しいですが。。もっとレベルが高くなったら別の本で楽しんでみたいです。

*GANDHI PGRN2 (Penguin Readers: Level 2)

当時、、「不可触民」制度を撤廃しようとすることは、本当に大変だったろうと思います。地名・人名など、昔だったらつまづいていたかも。

Macmillan Reader Level 2 Phantom of the Opera Beginner Reader (A1)

OBW1のも読みましたが、コチラの方が味がありました。最後のバイオリンのシーンが頭に残ります。これもレベルを上げて違う本で読みたいです。

*FIVE FAMOUS FAIRY TALES PGRN2 (Penguin Readers, Level 2)

表紙の美しさにうっとり。Fairy Tale５話、どれも馴染みの話なので読みやすかったです。

The President's Murderer: Level 1 (Bookworms Series)

ミステリアスな話の流れに引き込まれました。最後まで息をのんで読了。

Hawk - Eye , the Pathfinder

The Last of the Mohicans の数ヶ月後。四十路の恋はほろ苦い。このシリーズは味がありますね。

The Lottery Winner: Level 1 (Bookworms Series)

世知辛い感じがしました。そういうオチになるとは。

The Witches of Pendle (Oxford Bookworms Library)

魔女狩りの恐ろしさをひしひしと。

One Way Ticket Short Stories (Oxford Bookworms Library)

列車の旅の３話。どの話もちょっとしゃれていて、いい一冊でした。

*WHITE FANG PGRN2 (Penguin Reading Lab, Level 2)

オオカミと犬の間に生まれたWhite Fangの一生の物語。インディアンの名前と犬の名前を間違えてしまいそうに。

*DONT LOOK NOW PGRN2 (Penguin Readers (Graded Readers))

表紙の薄気味悪い感じで受けた印象は正しかったです。嫌いではないです。でも脳から消えてしまいそう。。

Choo Choo

行の改行がかわいらしく、お話もスピード感があって素敵な絵本でした。ため息が聞こえてきそう。かわいいです。

The Case of Hermie the Missing Hamster (Jigsaw Jones Mysteries)

お隣の男の子の飼っているハムスターが消えた！かわいらしいミステリーを追いながら蛇の種類などびっくりするほど勉強になりました。

あとは、数冊のGRと、山ほどの絵本、RTR、SIR、ORT、ICRなどのLR本です。
Amelia BedeliaやYCJ、Henry and Mudge、Mr.Putter&Tabbyシリーズ、とっても大好きだけど、割愛します。

これだけの冊数を読めることに感謝です。

今は、569冊1,137,033語です。